d_426251【同人エロマンガはここで読める】ボクのカノジョはなにもかもデカい 〜即ヌキ淫語35〜

即ヌキ淫語シリーズ第35弾は、大柄女子と小柄男子のイチャラブエロエロ物語。

あなたのカノジョは、あなたよりも頭ひとつ背が高く、体重は10kg以上重い。
いわゆる「巨女」であり「恵体」なのだが、逆に気は小さく声も小さい小心者。
本人も自分が巨体であることはわかっていて、それを恥ずかしく思っていることから自分に自信がなく、その美貌や爆乳の良さを理解していない。
それを理解し、誇らしく思っているのが彼氏であるあなた。

熱心に好意を伝え、恋愛関係になって一年以上。
体の関係ができてからもすでに半年を過ぎている、のだが……
彼女はまだ、自分の良さを理解していない。
あなたは言葉で伝えるだけでは足りないからと、何度も体を重ねていく。
彼女の肉体はのめり込むに相応しいドスケベボディで、本人もセックスを嫌ってはいない様子。
それどころか、性の快楽には素直なようで――


●01
放課後、家に親がいないので彼女を連れ込む。
彼女もセックスを嫌がるコトなく、あなたを受け入れてくれる。
前戯でパイズリ、そしてフェラチオで口内射精。
彼女に精液を飲んでもらえる。

●02
どれだけ美人なのか、可愛いのかを伝えても謙遜し続ける彼女。
あなたは自分の男らしさを見せるため、激しくセックスする。
学生らしく避妊するのだが、彼女には少し物足りないようで？

●03
彼女に大胆になってもらおうと、放課後の校内でセックスすることに。
最初こそ抵抗するが、すぐに受け入れてくれる。
あなたは面白半分に彼女のヘソに肉棒を押し付けてみる。
素直に受け入れる彼女は、避妊なしセックスも許してくれた。

●04
騎乗位で彼女に乗ってもらう。
あなたとのセックスにハマっていた彼女は自ら激しく動き、あなたを射精に導く。
それだけでは足りず、自分がイくまで腰を振り続け、二連発であなたの精を膣内で受け止めた。
どうやら、セックスの時はもっと大胆になれるらしい。


合計時間 01:14:02（MP3/SEあり）

製品版は、SEなし/あり、の2種類がセットになっていますので、お好きな方をチョイスしてお聞きいただけます（内容によってSEのない場合もあります）。
キャラクター性や声質、物語の内容は体験版にてご確認ください。

ステレオ収録音源。
48kHz/320kbps mp3版 と 48kHz/24bit wav版。

脚本のtxtファイル。
パッケージ画像壁紙のjpgファイル。

BGMは含まれておりません。


声優 : 高月めぐみ
イラスト : AI生成されたものに加筆しています

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