陸上部の後輩、平野さんは私をすごく慕ってくれる。
FANZA
そして…なにより…脚がとても魅力的だ。
少しでも平野さんの脚に触れ合いたい私は部活の伝統である、後輩にマッサージをしてはいけないというのを破り、平野さんにマッサージをすることにした。
その感触、見た目にとうとう我慢できなくなった私はパンツを脱ぎ、平野さんの脚に性器を擦り付け始めてしまった。
『先輩?なにしてるんですか?』
我に返った時にはすでに遅し、平野さんにバレてしまっていた。
謝る私に平野さんは
『知ってました、先輩が私の脚を性的な目で見ていたの』
その発言から、私達の脚オナニーが走り出す…
オナニーシリーズ第二弾!陸上部の先輩後輩が脚でオナニーし合うだけ!よろしくお願いします><
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