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FANZA
小さい頃から一緒だった幼馴染みの女の子を彼女に持つ、幸せいっぱいのあなた。
しかし、彼女もあなたも奥手なことが災いし、未だキスすらしていないこと、
そして最近彼女の部活が忙しく中々会えない日々が続いており一抹の寂しさ、もどかしさを感じていました。
そんな中スーパーで偶然彼女のお母さんと出くわし、世間話も盛り上がり、そのまま家で食事をご馳走して
くれることとなりました。久しぶりに彼女とも会えるだろうと楽しみにしながら、あなたは誘われるがまま、家へとついていくのでした。
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トラック
———1.お風呂で練習 〜手コキの練習編〜———
食事を終え、勧められるままお風呂に入るあなた。シャワーを浴びていると浴室のドアが開く音が…。
振り返ると、なんとそこには一糸まとわぬ姿の彼女のお母さんの姿がありました。
昔のように背中を洗ってあげると言われ、大人しくその言葉に従うあなたでしたが、彼女に対する欲求不満もあり、あろうことかお母さんの裸を見て勃起をしてしまいました。
気まずい空気が流れる…かと思いきや、当のお母さんは意外にも楽しげで、自分の裸で勃起してくれたのは嬉しいとこともなげに言い放ち、そしてこう言うのでした「ここで、練習、してみる?」と…。
つきあっている彼女がいるにも関わらず、その母親との淫らな行いが、今始まるのでした。
「あら、これから体洗うところ?
丁度良かったわ、背中洗ってあげるわよ。
ふふふ、何焦ってるのよ。昔はあの子も入れて三人で一緒に入ったりしてたじゃない。今更こんなおばさんの裸見たって何ともないでしょう。
ほら、背中洗ってあげる。」
「なんだったらここで、練習、してみる?
んっふふふ。だって、いざあの子とそういう雰囲気になった時に、
初めてだらけの状況にびっくりして何もできなかったりしたら、情けないじゃない?だから、今のうちに慣れておく為に、私が練習相手になってあげるわ。
そんなにオチンチン大きくしてるって事は、まんざらでもないんでしょう?
嫌なら断ってもいいけれど、君のオチンチンはどう思ってるのかしら。
「それにしても、君も可哀想よねえ。
君、あの子と付き合い始めてもう随分経つのに、未だにこういうことも、キスもさせてもらえないなんて。
そのせいで君のオチンチン、私相手にすら欲情するようになっちゃったんだもんね。勿論一人でしてるんだろうけど、それにしても限界があるわよねぇ。
お詫びに、あの子の代わりに、私がしっかり慰めてあげる。
君をここまで我慢させたあの子に責任があるんだから、君は何も気にしなくて良いのよ。」
———-2.リビングで練習 〜フェラチオの練習編〜———-
彼女が風邪を引いて学校を休んでしまった為、配られたプリントを届けに来たあなた。対応してくれたお母さんにプリントを渡して立ち去ろうとするも、「用事があるんじゃない?」と引き留められ、
さらには今は彼女は上の階で眠っているから大丈夫、と家の中へ案内されてしまいます。
出されたお茶を飲みながらも、先日のお母さんとの行為を思い出しみるみる勃起してしまうあなた。
そしてそれを容易に見破り、向かいからグイグイと足で勃起したおちんちんを刺激されてしまいます。
あなたの反応を楽しみながらも、お母さんは今度は座っているあなたの足下にやってきて「今日はフェラチオをされる練習」
と言いながらあなたのズボンのチャックを下ろし始めます。
大事な愛する彼女が眠っているすぐその下でのこの行い。こんなことはいけないと思いながらも、キス一つさせてくれない彼女から、こうしてことあるごとに『練習』と称しておちんちんを気持ち良くしてくれる
そのお母さんに、あなたの心は少しずつ揺れ動いていき、そして全てが終わった後、あなたはお母さんから「来週の土曜日は部活の合宿で娘は1日いない」と、告げられるのでした…。
「ふふ、自分の股の間に女がいるなんて、エッチなビデオでしか見たことないでしょ?どう?実際にその光景を目の当たりにして。
まぁ、この股間の盛り上がりを見れば聞くまでもないかな。パンパンに膨れ上がって、随分窮屈そうよ。
今出してあげるから、少し待っててちょうだい。
ジッパーを下げてぇ。パンツのボタンを開けて、っと。
はぁい、こんにちは。」
「どうかしら、生まれて始めて、おちんちんしゃぶってもらった気分は。
手でして貰うのとはまた違うでしょう?
これがフェラチオよ。気持ちよすぎて声出ちゃうかもしれないけれど、
あまり大きい声出すと、上のあの子に気づかれちゃうかも知れないから、
頑張って、我慢しましょう。それも練習の内だから。」
「私にしゃぶってもらえて、随分喜んでるみたいよ。君のオチンチン。
でもそうよね、思えばあの日お風呂で私の裸を見て呆気なくフル勃起しちゃったんだから、私のこと、そうして意識しちゃってる、ってことだもんねえ。
そんな人におちんちんしゃぶられたら、嬉しくなっちゃうのも当然かぁ。
でも、これはただの練習だから、ちゃんとわきまえないとダメよ?
そうしないと、君、私にぃ、寝取られちゃう、わよ?
んっふふふ。勉強って建前で私にいいようにされちゃって、君の若い性欲を手玉にとられて、私の虜にされちゃうの。彼女と付き合ってたつもりが、彼女のお母さんに夢中だなんて、笑えないんじゃない?」
———-3.寝室で練習 〜本番の練習編〜——–
土曜日の朝、彼女が明日まで帰ってこない家に、あなたは来てしまいました。
浮気、それもよりにもよって彼女の母親と、そんなことはあってはならないと、そう思っていても、あなたはもう、お手軽におちんちんを気持ち良くしてくれる彼女の母親の方へと気持ちが移っていくのを止めることが
できなくなっていました。そして今日は邪魔な彼女は帰ってきません。ならば今日はこの家で、彼女のお母さんとのセックス、本番の練習ができるのです。
意を決してインターホンを鳴らすと、出迎えてくれたお母さんは足早にあなたを寝室へと連れ込みます。
そのまますぐに服を脱ぎ始めるお母さん。情緒も何もないその光景に呆気に取られるあなたでしたが、そのままベッドへと押し倒されてしまい濃厚なディープキスをされてしまいます。
そう、何も我慢の限界だったのはあなただけではなかったのです。
そうしてあなたは欲望の赴くまま、彼女のお母さんを相手にした、本番の練習、生チン中出しセックスを初めるのでした…。
「ほら、何をぼーっとしてるの。君も脱ぐのよ。そうじゃないと、できないでしょ?え?最初にお風呂?もう、バカねえ。
そんな悠長なことして、私の我慢が持つわけ無いでしょう。
ほら、君がうかうかしてるから、ベッドに押し倒されちゃったわよ。
んふふ。相変わらず可愛い唇ね。そんな唇は、んぅ」
「私も君と同じように、性欲たぎらせてて欲求不満なんだって。
だからね、今日は、君と私、二人の性欲をお互いに解消し合うの。
お風呂では手でシてあげて、この前は口。
とっても気持ち良かったでしょう?でも、今日はそれよりももっと凄いこと、してあげる。ほら、今あなたの太ももにこすりつけてるこの私のおまんこ、ここで、君のその若いオチンチン、咥えこんじゃうの。
だから、早く君も裸になりなさい。服、脱がせてあげるから。」
「そんなに私とセックスするの、楽しみにしてたんだ。
付き合ってる彼女が家にいない間に他の女と浮気セックスするの、そこまで待ち焦がれてたのね。ふふ。いけない子。でも、仕方ないわよねえ。
あの子ったら、ムラムラしてる若い男を相手にキスの一つもさせてあげないんだから。そんなお預け状態で性欲グツグツ煮立たせてる時なら、私みたいなおばさんにちょっとオチンチン弄られちゃっただけで、
そのままどっぷりと堕とされちゃうっていうのに。
だから、君は悪くないのよ。君の性欲を鎮めてあげられないあの子が悪いんだから、君は何も気にしなくて良いの。
思うがまま、本能のままに目の前にある私という女の体に、溺れちゃって良いのよ。私なら、君のその性欲、ちゃんと発散させてあげられるから。ね?」
———4.練習終わり。彼女とのその後———
お母さんとの本番練習が終わって後日、あなたは彼女に勉強を教えるため再び家へとやってきました。
彼女が自室を片付けている間、彼女との日々を聞き、案外に上手くいっていることに少しがっかりするお母さん。
しかし未だに彼女とキスどまりだというあなたに対し、辛抱できなくなればまた自分が練習相手になると語るお母さん。あなたは今後、彼女とお母さん、その二人の間でどう揺れ動いていくのでしょう…。
収録時間:1時間49分
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CV:小鈴ももか 様
イラスト:隔葉 様
台本:狐屋本舗