人生きつくなったら、伝道の書をよめ。
FANZA
伝道の書 a.k.a コヘレトの言葉。
人生って楽しいことばかりじゃないじゃないですか。
傷つけられること、自信喪失しちゃうこと、おぱんつを履き忘れて青山一丁目で歩いてしまうこと・・・
いっぱいあるよねっ
いいんだよ
いいんじゃぞ。
だって人間って完璧じゃないじゃない。
ラーメンだって食べるじゃない。
それが人間じゃない。
「消えたい」
そう思ってしまうことだって、あるじゃない。
そんなとき・・・・
つらくて死にたくて、どうしようもないとき、
「死にたい」
って検索すると
「厚生労働省!電話相談!」
「生きるのがつらいと感じたら」
「今すぐ逃げ出したいあなたへ – 24時間受付電話カウンセリング」
ちゃうねん!!!!!!!
そうやない!
共感したいねん!!!!!!!!!
いっつもそう・・・
「人間関係の悩みも」
「鬱になりそうな時も」
「人間関係の悩みはなんとかなります!!!!!!」
「鬱は、治ります!!!!」
そういう陽キャなかんじいいから!!!!!!!!!!!!!
わしは闇堕ち、したいんじゃ!!!!!!!
っておもい、す○家にいく
「すんません、チーズ牛丼おんたまぶっかけ・・・おねがいします・・・」
そう、顔の下半分が微妙に突出したメガネのぼくは、
今日もチーズ牛丼を頼むのであった。
きれいごと、いらないよね?
生きるの、つらいじゃん?
表面的で通り一遍な「元気だそう」、いらないよね?
そうやないじゃん?
だから、「聖書」なんだよ
「聖書」、なめんなYO
ちみの人生、まあ所詮は20年、30年。
聖書、四千年(以上)の人類の人生の蓄積。
さあ、読みな。
しかも、声がくっそかわいい。
もう、きくしか、ないやろ