発売日 | 2024-02-06 |
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収録 | 6本 (約74分)+α |
ジャンル | 和服・浴衣 中出し 言葉責め 焦らし 女性向け 成人向け 耳舐め 淫語 連続絶頂 年上 KU100 乳首責め |
サークル | お耳の恋人 |
品番 | d_325990 |
価格 | ¥1430 |
■あらすじ
FANZA
甘いマスクと着流しの着物。
綴る文は繊細で、甘美。
その見た目でも、作風でも数多の支持を集める人気小説家。
「伊勢 雪夜(いせ ゆきや)」
彼の担当編集であるアナタは、雪の降る夜に一つのお願いをされる。
そのお願いとは「着物を着てる姿を観察させてほしい」というもの。
「ふふ、君が聞き訳の良い子で良かったよ。」
着物に着替えたアナタを観察しながら掛けられる、彼からの言葉。
静まり返る部屋に響くのは、彼の声と幾つかの衣擦れだけーー
そして彼とアナタの禁断の関係は次第に互いの脳をトロけさせていき…
■キャラクター
伊勢 雪夜(いせ ゆきや)
32歳 / 小説家
十代で小説家デビューし、その甘いマスクと文体、着物を持て囃され和装小説家として人気を博す。
物腰は柔らかく、己の真意は中々外に出さない性格。
入社してすぐに担当編集になったアナタの事は、密かに気に入っている。
普段の言動からは感じさせないが、実は結構ドS…?
■トラック紹介
◆1.雪降る日に 〜プロローグ〜(2:58)
「いやぁ、寒い寒い。降り始めてきたよ、雪。ごめんねぇ呼び出した挙句、留守番まで任せちゃって」
「みてくれと年齢に話題性があって、ありがたいことにデビューからずっとこの仕事させてもらってるけど、いつ落ち目になるか分からない。守れる締め切りはしっかりと守って当り前だよ」
◆2.先生のお願い 〜脳を侵食する耳舐めと全身が震えるキス〜(13:44)
「今度の作品に出てくるのは着物美人。美人が着てなきゃ意味がないんだよ」
「参考にされてると思うから緊張するんだ。単純に僕と立ち話をしていると思ってごらん?」
「どうしたのかな? 嫌じゃないけど…何? ん…? 僕の息が耳にかかると…何か問題でもあるの?」
(プレイ内容:着物姿を観察、バックハグ、耳元で淫語煽り⇒耳舐め、淫語、キス)
◆3.二人の本性 〜濃厚愛撫と、乳首虐めで絶頂〜(11:48)
「ふふ、君が魅力的だって証拠だよ。ほら、こうやって抱き合ってキスしてるだけなのに、どんどん僕のちんぽ硬くなってきてる」
「耳の感度はかなり良かったけど、他の所はどうかな…?」
「だから、この乳首、どうして欲しいの? って聞いたんだけど?」
(プレイ内容:密着ハグ&キス、首舐め、言葉責め、ねっとり乳首愛撫⇒乳首イキ)
◆4. 窓も曇るような情事 〜相性抜群立ちバックで連続絶頂〜(13:44)
「そうそう、その柱に手を付けて、こっちに腰を突き出す感じで…ふふ、良い光景だね。犯●れるのをただただ待ってる雌のポーズ」
「…なに興奮してるんだよ、変態。想像してドキドキしちゃったー? はは、でも安心して? その想像の何倍もイイし、何倍もおかしくなれるからさ…」
「ふふ、そうだよ。こんなにゆっくり入れてるんだもんね…君からしたら「もう」じゃなくて、「まだ」半分かな?」
(プレイ内容:淫語煽り、焦らし挿入⇒激しく求めあう立ちバック、連続絶頂、ラブラブ同時絶頂、生中出し)
◆5.夜の帳が降りる頃〜「キミ」だから〜(8:07)
「んっ、ごめん起こしちゃったかな。寝ようとは思ったんだけどね。どうも昔から創作欲が昂ると…ね。頭を空っぽにしてからじゃないと寝れなくて…」
「ふふ、僕も男だったってことさ。作品に登場させるだけじゃ飽き足らず、君ともっと深い仲になりたかったってわけ。まぁ多分、あの初めて会った時に、僕は君に惚れていたんだと思う。作家としての僕を救ってくれた君にね」
◆6.そしてまた今日も 〜言葉責めクンニと密着正常位で∞絶頂〜(24:17)
「はぁー…なんであんなに授賞式って長いのかねぇ。挨拶挨拶、インタビュー、挨拶、インタビュー」
「いくら僕でも疲れてたら甘えたくもなるさ。ほら、ちゃんと舌、絡めて…」
「和装に慣れているとね、スーツは窮屈で…ふふふ、そんな勿体ないみたいな顔されても困るなぁ。それに気持ちいい事、したいんだろ? 服を着てたらできないじゃないか」
(プレイ内容:ご褒美キス、淫語煽り、いつもと違うスーツ姿にドキドキ、バックハグ、耳元煽り、クンニ⇒クリ虐め、絶頂、ラブラブ密着正常位、同時絶頂、生中出し)
総収録時間: 74分36
■制作
キャスト / 一条ひらめ様
イラスト / 小道様
デザイン / いぬのぼりちやほ様
シナリオ / crown
制作 / お耳の恋人
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