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【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。〜腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕〜 d_374088【エロマンガ同人】

【密着ハァハァ】体力のない先輩OL、騎乗位がんばる。〜腰振り係に配属された優莉さんのご奉仕〜
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発売日2024-07-03
収録7本 (約99分)+α
ジャンル中出し オフィス・職場 ラブラブ・あまあま 癒し 先輩 男性向け 成人向け ASMR バイノーラル 耳舐め ささやき KU100 
サークルスタジオりふれぼ 
品番d_374088
価格¥1320

声優: 陽向葵ゅか 様
イラスト: Akito 様
シナリオ: 愛内なの 様
制作サークル:スタジオりふれぼ

●息切れ先輩のヘロヘロご奉仕♪お仕事なのに…後輩くんおちんぽ好きになっちゃいます…♪CV:陽向葵ゅか様

●作品内容

同じ部署で働いているあなたの先輩・優莉(ゆうり)。

真面目で優しく、新人のアナタに丁寧に仕事を教えてくれていた。
先輩としてアナタをリードするが、体力の無さから仕事の後半でへばりがち…。
仕事に慣れてからは、へばった優莉をサポートすることもしばしばで信頼関係を築いていた。

が、ある時、優莉に1通の社内メールが届く。
その内容は、「腰ふり係」に所属するようにとのお達しだった。
しかも、なんと先輩の性処理の担当は…後輩のア・ナ・タ♪

「初めてなので上手に出来ないかもしれませんけど、
でも、後輩くんのことちゃんと気持ちよく出来るよう頑張りますから!」

はじめは性処理という仕事に戸惑うけれど…
普段仕事で助けてくれるあなたのために、性処理を頑張ることに…♪

「んっ、あぅぅ……はぁ、ふぅっ……あっ、あんっ♪
はぁっ……んんっ、くぅ♪」

体力のない優莉にとって、絶倫なアナタの性欲解消はと〜っても大変で…♪
ハァハァ息を荒くさせながらご奉仕しちゃいます♪

「わたしにもっと体力があれば良かったのに……んっ、あぁぁっ♪
凄いっ、おちんちんさっきよりガチガチにっ♪」

「おちんちん、さっきよりどんどん気持ちよくなっちゃってますっ♪」

はじめはお仕事として頑張っていたはずが…エッチの良さを知ってきて…
後輩くんおちんぽにずっぽりハマっちゃう…♪

「んぁっ、はぁっ……♪
ご奉仕してるのに、気持ちよくなっちゃうぅっ♪」

あなただけの「腰ふり係」が、
耳元でイキまくり…♪
ハァハァ息切れしながらあまあまご奉仕♪

CV:陽向葵ゅか様が演じる、もやしっ子先輩の健気なヘロヘロご奉仕をお楽しみください♪


●「腰ふり係」とは
≪男性社員の性処理≫ のため新設された係。
男性社員の性欲を処理して、仕事に集中出来るようにするお仕事。

1男性ごとに≪担当≫が決められて性処理を行う。

2一度性処理を始めたら ≪勃起が治まるまで≫ 奉仕しなければならない。

3奉仕中は ≪男性社員の言われた通り≫ にする必要がある。

●ヒロイン紹介
樋村優莉(ひむら・ゆうり)
CV:陽向葵ゅか様

年齢:26
スリーサイズ:91(Gカップ)/52/86
一人称:わたし
二人称:後輩くん
男性器の呼び方:おちんちん

優しく、面倒見のいい先輩OL。処女。
主人公の専属の「腰ふり係」に配属された。
エッチの経験も体力もないにもかかわらず、必死に腰を振って搾精する。
イクともっと疲れてしまう。

「もう「腰振り係」のお仕事は出来るんですけど、どうしますか?」
「後輩くんが希望するなら、いつでも……。」


●トラック紹介
エッチにハマっていくもやしっ子OLのお仕事の様子を104分(1時間44分)収録♪

・トラック0 タイトルコール(00:25)

・トラック1 専属「腰振り係」の配属(05:27)

「あれ? 課長からのメール、なんだろう……えっ!?」
「これって……うそ、わたしが? そ、そうなんだ……。」

真面目で優しく、新人のあなたに丁寧に仕事を教えてくれた先輩の優莉(ゆうり)。
ある日課長から届いたのは、自身が「腰ふり係」の所属になるという内容のメールだった…?!
しかも相手は後輩のアナタで…♪

「初めてなので上手に出来ないかもしれませんけど、
でも、後輩くんのことちゃんと気持ちよく出来るよう頑張りますから!」

戸惑いながらも、アナタの役に立てるならと張り切っている様子。

「もう「腰振り係」のお仕事は出来るんですけど、どうしますか?
後輩くんが希望するなら、いつでも……」

さっそく2人はご奉仕部屋へ…♪

・トラック2 もやしっ子先輩のフェラ奉仕 【キス、フェラ】(17:24)

ご奉仕部屋に移動したアナタと優莉。
途中の階段で優莉は息が荒い様子…。

ベッドへ腰かけ、さっそくはじめてご奉仕です。
はじめてで緊張する優莉。
マニュアルを確認しながらご奉仕を進めていきます。

「ちゅ、ちゅ……ちゅぅ……♪ ちゅ、んっ……ちゅっ♪」
「……はぁ、ふぅ。キスって温かいんですね。」

アナタに捧げられる優莉のファーストキス…♪
もちろん、唇を触れ合わせるだけの軽いもの。
繰り返すうち、アナタは激しくしたくなってきて…♪

「ちょ、ちょっと待ってください、いきなりこんなに激しいのはっ……んっ♪」
「キス、気持ちいいけど、息が、はぁ、はぁ……んちゅぅぅっ♪
頭がぼーっとしてしまいます……でも、ドキドキしてくるっ♪」

次はアナタの要望でフェラチオをすることに…♪
優莉はマニュアルを確認しながら、たどたどしくおちんちんを舐め上げていきます…♪

「はぁっ……はぁっ……ごめんなさい、少し口が疲れて……♪
ん、じゅる……れろれろぉ……じゅるるっ♪ んちゅぅっ♪」

・トラック3 初めてのご奉仕セックス 【騎乗位】(20:50)

「はぁはぁ、それじゃあ、えっと……このまま、セックス、しますか?」

いよいよセックスでのご奉仕。

アナタの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろしていく優莉。
処女の騎乗位セックスでアナタにご奉仕しちゃいます。

「はぁっ……ふぅっ……処女の感触なんて後輩くんだけのものですから、
いっぱい感じてくださいね♪」

アナタが満足できるよう、頑張って腰を揺らしますが…。
はじめてのおちんちんに自分ばかりが夢中になってしまって…♪
戸惑いながら絶頂してしまいます♪

「でも、後輩くんはまだイってませんよね……はぁっ、はぁっ……。
わたし、まだまだ頑張れますからっ……ん、あうっ!」

「 ハァッ……ハァッ……♪ ハァッ……ハァッ……♪」

体を支えきれずアナタの胸に倒れてしまいますが、健気にそのまま腰を揺らして…♪

耳元でハァハァと吐息を聞かせながらピストン♪
感じている姿をアナタに見られて恥ずかしがりながら、忠実にご奉仕を務めます♪

「んっ、あぅ、はぁっ……ふぅ、ううっ……あっ、んっ、あんっ♪」
「ダメッ♪ 来るっ、また来ちゃうぅっ♪ おちんちん気持ちいいぃっ♪」

・トラック4 お疲れ先輩の添い寝奉仕 【耳舐め手コキ、パイズリ】(20:15)
仕事中ムラムラしたアナタのもとへ優莉が息を切らせてやってきます。
ご奉仕を予習してきたと張り切っている様子で、アナタにリクエストを伺います。

耳舐め手コキのご奉仕をリクエストしたアナタ。
添い寝をして、お耳を丁寧に舐め上げながらご奉仕していきます。

「ん、ちゅぅ……♪ あっ、おちんちんがビクって反応しています♪」

段々アナタの興奮にあてられて優莉の耳舐めも激しくなっていき…♪

「出してっ、後輩くんザーメン出してくださいっ♪ ハァッ、フゥッ♪」
「溜まったムラムラ、全部わたしにぶつけて♪ 射精してっ♪」

一度抜いても勃起は収まらず、パイズリをしてもらうことに…♪

「……あ、あまりジッと見ないでください。少し恥ずかしいです。」

恥ずかしがりながら服をはだけさせ、アナタのおちんちんをむっちりおっぱいで包む優莉。
重いおっぱいを懸命に動かしてパイズリをはじめますが、やっぱり疲れてきてしまって…。
ハァハァと息を荒くしながらアナタの精子をおっぱいで受け止めます…♪

「ん、ん、ん! 残ったザーメン、全部おっぱいに射精してくださいっ!」
「ハァッ、フゥッ……ん、ハァッ! おちんちん熱いっ……!」

・トラック5 残業中のオフィスセックス 【騎乗位】(15:21)
残業で優莉とオフィスで二人きり。
まだ仕事が残っているのにムラムラしてきてしまったアナタは性処理してもらうことに。

「えっ? このままオフィスで!? さ、流石にそれは……。」

我慢できないアナタに折れてこのままご奉仕をすることに…♪
誰が来るか分からない状況で…挿入♪

「今日はバレちゃダメですから……んんっ♪
あんまり音をたてないようにして、声も抑えないと……はうっ♪」

声が漏れないようゆっくり腰を動かしていた優莉。
けれど、どんどん刺激が欲しくなってきて…♪
誰かが来てしまうかもしれない緊張感と背徳感に優莉の興奮は増していき…♪

「はぁっ、んぐぅっ♪ あぁ、ダメッ♪ ダメですっ♪
わたしっ、わたしぃっ♪ あっ、ああぁぁっ♪」
「ああもうダメッ♪ 一度動き始めたら止められませんっ♪」

おちんちんの味にすっかり魅了されてしまっている優莉。
我慢しなくちゃいけないのに、もう腰も息も止まりません…♪

「ああっ、おちんちんも震えてるっ♪ おまんこの中でぇっ♪
アヒィッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ♪ 一緒にイってぇっ♪」

・トラック6 ご奉仕にハマった先輩と密着セックス 【騎乗位】(20:09)
仕事終わりにアナタに声をかけてきた優莉。
はじめて優莉の方からご奉仕部屋に行こうと誘われます。

「今日は後輩くんから「腰振り係」の連絡が来なかったので。
お昼ごろからずっと、お腹の奥が疼いてたんです」

仕事としてセックスをしている内に、すっかりセックスの気持ちよさにハマってしまった様子。
相変わらず体力が無いので部屋に着くまでに疲れるが、構わずセックスを始めます♪

「ずっとムラムラしてたから、
おまんこ敏感になっててっ……ああぁっ♪」
「ご、ごめんなさいっ♪ はっ、はっ……またわたしだけっ、でもぉっ!
これは我慢するの、無理ですぅっ♪」

絶頂で動けなくなったら、今度は抱き着いて…♪
耳元で吐息を聞かせながら、後輩おちんちんへの愛を喘ぎもらします♪
最後はヘロヘロな腰を捕まえて、しっかりおちんちん突き上げて…♪

「後輩くん専用の……フゥッ、フゥッ……せ、性処理用おまんこ、ですっ♪
あぁぁっ……はぁ、ふぅ……んぅ、あぁぁっ、はっ、ふぅぅ……♪」

・陽向葵ゅか様フリートーク(03:15)

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