レビュー | 5.00 |
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発売日 | 2024-06-21 |
収録 | 77ページ |
ジャンル | 3DCG 熟女 ギャル 巨乳 童貞 中出し おっぱい お尻・ヒップ 男性向け 成人向け 足コキ ラブラブ・あまあま |
サークル | ヨーグル本舗 |
品番 | d_404554 |
価格 | ¥880 |
■見どころ
FANZA
主人公が子どもの頃から慣れ親しんだギャル叔母さんは
不器用だけどやさしくて、退屈な田舎の唯一無二のスパイスだった。
でも主人公が上京後、実家に帰省するとギャル叔母は以前の快活さをなくしていました。
けれども、ふとした時に見せる表情が、主人公の記憶の中のギャル叔母さんで…
ある夜に叔母が実家に来たことをきっかけに、ギャル叔母と関係をもってしまいます。
田舎×ギャル叔母の魅力と、その組み合わせによって得られるエモさとエロさをお楽しみください。
■概要
・フルカラー漫画77P
・スマホでも見やすい文字の大きさとコマ割り
・画像の大きさ 縦2150pixl 横3035pixl
■あらすじ
記憶の中にある叔母さんは
・ギャルっぽい
・明るい
・不器用だけどやさしい
・おっぱい大きい
僕はそんなギャル叔母さんと昔から仲が良くて
叔母さんにはずいぶんと助けられたり、励まされたりした。
だけど
上京後、ひさびさに実家に帰ったら
叔母は相変わらずギャルっぽかったが
僕と目も合わさず、おびえた様子だった…
なにがあったのだろう…
雨が勢いよく降る夜
ぐっしょり濡れた叔母さんが実家にやってきた
「家の鍵を壊されてしまって」
それって犯罪じゃないか…
そう思いながら叔母さんを部屋の中に入れた…
叔母さんは濡れて…ブラもパンツも透けていて
ボディラインがくっきり見える…相変わらずおっぱい大きい。
こんな時なのに、勃ってしまった
「あいかわらずだね」
叔母さんはゆっくりと近づいてきた
不敵な笑みを浮かべて…
それは僕の記憶の中の「ギャル叔母」だった…
僕とギャル叔母さんのエモくてエロい夏の物語はその時から始まった